展示・催し物EXHIBITION / EVENT
常設展示PERMANENT EXHIBITION
歴史展示室
民俗展示室
国指定重要有形民俗文化財「清瀬のうちおり」の展示資料について
「清瀬のうちおり」は清瀬市とその周辺地域で自家用に製作された衣料です。製糸場に出荷できない屑繭や賃機の残糸が使用されています。資料は長着や羽織から、糸、反物、裂など幅広く収集され、469点が文化財に指定されています。民俗展示室にて常設展示をしておりますが、保存のため,奇数月の2か月ごとに資料の入れ替えを行っています。偶数月の末日は入れ替え作業のため休室となります。
※休室日は変更になる場合があります。
→国指定有形民俗文化財「清瀬のうちおり」の詳細はこちら(文化遺産オンライン)
展示ホール
昔の道具を調べてみよう
展示ホールではたくさん昔の道具を自由にさわれる形で展示しています。
昔の道具の詳しい内容はこちらから調べられます!➡清瀬市郷土博物館 データベース(外部リンク)
企画展SPECIAL EXHIBITION
開催中・開催予定
-
- 開催日
- 2025年10月11日(水)〜2025年11月10日(月)
- 開館時間
- 9:00〜17:00
- 場所
- 清瀬市郷土博物館 1F 展示ホール
- 入場料
- 無料
開催趣旨
駅弁や車内販売、ビュッフェや寝台列車の食堂車―。列車の中で味わう食事は、旅の記憶と重なり、ひときわ特別なものです。そんな時代とともに変化してきた「列車での食文化」に焦点を当てた企画展です。
今回、小田急ロマンスカーの代名詞である『走る喫茶室』の伝統の継承を目指す「ロマンスカーミュージアム」と鉄道文化財として歴史的価値が高い寝台列車『夢空間』の伝統の復活に挑む清瀬市が、その歴史を改めて振り返ります。
本企画展は、10月11日(土曜日)から10月26日(日曜日)に清瀬市郷土博物館で、その後10月30日(木曜日)から11月10日(月曜日)に神奈川県海老名市のロマンスカーミュージアムで開催いたします。また、ロマンスカーミュージアムでは、本企画展に関わり11月3日(月曜日・祝日)に展示車両ロマンスカー・NSE(3100形)の喫茶カウンターについて解説するガイドツアーを実施いたします。
開催期間
2025年10月11日(土曜日)から2025年10月26日(日曜日)
午前10時 から 午後5時 まで(最終日は午後4時まで)
開催場所
清瀬市郷土博物館 展示ホール
展示風景
※展示物には触ることはできません
列車での食文化ストーリー(ロマンスカーミュージアム版)
ロマンスカーミュージアム内観
清瀬市郷土博物館で開催後、同じ内容でロマンスカーミュージアムでも「列車での食文化ストーリー」を開催します。
開催期間・時間
開催期間 2025年10月30日(木曜日) ~11月10(月曜日) 毎週火曜日休館
開催時間 午前10時~午後5時
※ロマンスカーミュージアムには入館料がかかります。 詳細についてはロマンスカーミュージアムHPをご覧ください。
https://www.odakyu.jp/romancecarmuseum/
-
展示概要
東京府立清瀬病院玄関(年代不明個人蔵)
明治時代から日本全国に蔓延した結核の療養施設として、「東京府立清瀬病院」が昭和6年清瀬に建設されました。その後多くの結核療養所や結核研究所が建設され、多くの人々が清瀬で結核の療養をしてきました。今回の展示では、最先端の結核研究や治療が行われた清瀬の歴史と役割を紹介いたします。
展示のみどころ
恵風園療養所規定(年代不明個人蔵)
1章 結核の歴史
2章 病院街の発展
3章 結核の治療法・啓蒙活動
4章 療養していた人々の生活・文化
5章 今日のkiyose
と5つのテーマに分けて、清瀬での結核療養の歴史・結核療養における清瀬の役割を紹介します。
郷土博物館主催イベント
文化財探訪×特別展「清瀬の病院街を歩く」
清瀬の病院街の歴史を、学芸員の説明を聞きながら巡ります。
日時:11月15日(土曜日) 午前9時30分~正午 ※雨天の場合翌日同時刻に順延します。
集合・解散:清瀬駅南口
定員:15名(電話7名、申込フォーム8名)
対象:中学生以上
募集:10月15日(水曜日)9時~ 定員になり次第受付終了
受付:電話(042-493-8585)または、申込フォームにて
講演会「考古学調査の成果から見える療養所~近現代考古学の視点からわかること~」
日時:11月22日(土曜日) 午後1時30分~午後5時
定員:40名(電話20名、申込フォーム20名)
対象:中学生以上
場所:郷土博物館 映像展示室/講座室
募集:10月15日(水曜日)午前9時~ 電話(042-493-8585)または申込フォームで受付
詳細は以下の講演会専用ホームページへ
映画鑑賞会
「虹を抱く処女」(84分)清瀬結核サミット×博物館友の会
日時:11月29日(土曜日)
午前の部:午前10時30分~
午後の部:午後1時30分~
※午後の部は上映会後に友の会会員による講話があります。
定員:各回40名
申込み:不要 直接博物館へお越しください。
参加費:無料
図書館コラボ企画
結核関連の簡単なパネル展示を行います。
期 間:11月1日(土曜日)~12月7日(日曜日)
休館日:月曜日・11月26日(水曜日)・27日(木曜日)
時 間:平日 午前10時~午後8時まで 土日祝 午前10時~午後6時まで
場 所:駅前図書館
清瀬結核サミット
清瀬けやきホールにて清瀬結核サミットを行います。
「亡国病」と恐れられていた結核に取り組んできた清瀬の歴史の理解を深め、後世へ引き継ぎ、世界へ発信していくことを目的として、
「清瀬結核サミット」を行います。
日時:11月28日(金曜日) 午後1時30分~午後5時
場所:清瀬けやきホール
入場:無料(事前予約制 10月1日(水曜日)から申込フォームで受付)
詳細は以下の清瀬結核サミット専用ホームページへ
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- 開催日
- 2025年10月11日(水)〜2025年11月10日(月)
- 開館時間
- 9:00〜17:00
- 場所
- 清瀬市郷土博物館 1F 展示ホール
- 入場料
- 無料
開催趣旨
駅弁や車内販売、ビュッフェや寝台列車の食堂車―。列車の中で味わう食事は、旅の記憶と重なり、ひときわ特別なものです。そんな時代とともに変化してきた「列車での食文化」に焦点を当てた企画展です。
今回、小田急ロマンスカーの代名詞である『走る喫茶室』の伝統の継承を目指す「ロマンスカーミュージアム」と鉄道文化財として歴史的価値が高い寝台列車『夢空間』の伝統の復活に挑む清瀬市が、その歴史を改めて振り返ります。
本企画展は、10月11日(土曜日)から10月26日(日曜日)に清瀬市郷土博物館で、その後10月30日(木曜日)から11月10日(月曜日)に神奈川県海老名市のロマンスカーミュージアムで開催いたします。また、ロマンスカーミュージアムでは、本企画展に関わり11月3日(月曜日・祝日)に展示車両ロマンスカー・NSE(3100形)の喫茶カウンターについて解説するガイドツアーを実施いたします。
開催期間
2025年10月11日(土曜日)から2025年10月26日(日曜日)
午前10時 から 午後5時 まで(最終日は午後4時まで)
開催場所
清瀬市郷土博物館 展示ホール
展示風景
※展示物には触ることはできません
列車での食文化ストーリー(ロマンスカーミュージアム版)
ロマンスカーミュージアム内観
清瀬市郷土博物館で開催後、同じ内容でロマンスカーミュージアムでも「列車での食文化ストーリー」を開催します。
開催期間・時間
開催期間 2025年10月30日(木曜日) ~11月10(月曜日) 毎週火曜日休館
開催時間 午前10時~午後5時
※ロマンスカーミュージアムには入館料がかかります。 詳細についてはロマンスカーミュージアムHPをご覧ください。
https://www.odakyu.jp/romancecarmuseum/
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展示概要
東京府立清瀬病院玄関(年代不明個人蔵)
明治時代から日本全国に蔓延した結核の療養施設として、「東京府立清瀬病院」が昭和6年清瀬に建設されました。その後多くの結核療養所や結核研究所が建設され、多くの人々が清瀬で結核の療養をしてきました。今回の展示では、最先端の結核研究や治療が行われた清瀬の歴史と役割を紹介いたします。
展示のみどころ
恵風園療養所規定(年代不明個人蔵)
1章 結核の歴史
2章 病院街の発展
3章 結核の治療法・啓蒙活動
4章 療養していた人々の生活・文化
5章 今日のkiyose
と5つのテーマに分けて、清瀬での結核療養の歴史・結核療養における清瀬の役割を紹介します。
郷土博物館主催イベント
文化財探訪×特別展「清瀬の病院街を歩く」
清瀬の病院街の歴史を、学芸員の説明を聞きながら巡ります。
日時:11月15日(土曜日) 午前9時30分~正午 ※雨天の場合翌日同時刻に順延します。
集合・解散:清瀬駅南口
定員:15名(電話7名、申込フォーム8名)
対象:中学生以上
募集:10月15日(水曜日)9時~ 定員になり次第受付終了
受付:電話(042-493-8585)または、申込フォームにて
講演会「考古学調査の成果から見える療養所~近現代考古学の視点からわかること~」
日時:11月22日(土曜日) 午後1時30分~午後5時
定員:40名(電話20名、申込フォーム20名)
対象:中学生以上
場所:郷土博物館 映像展示室/講座室
募集:10月15日(水曜日)午前9時~ 電話(042-493-8585)または申込フォームで受付
詳細は以下の講演会専用ホームページへ
映画鑑賞会
「虹を抱く処女」(84分)清瀬結核サミット×博物館友の会
日時:11月29日(土曜日)
午前の部:午前10時30分~
午後の部:午後1時30分~
※午後の部は上映会後に友の会会員による講話があります。
定員:各回40名
申込み:不要 直接博物館へお越しください。
参加費:無料
図書館コラボ企画
結核関連の簡単なパネル展示を行います。
期 間:11月1日(土曜日)~12月7日(日曜日)
休館日:月曜日・11月26日(水曜日)・27日(木曜日)
時 間:平日 午前10時~午後8時まで 土日祝 午前10時~午後6時まで
場 所:駅前図書館
清瀬結核サミット
清瀬けやきホールにて清瀬結核サミットを行います。
「亡国病」と恐れられていた結核に取り組んできた清瀬の歴史の理解を深め、後世へ引き継ぎ、世界へ発信していくことを目的として、
「清瀬結核サミット」を行います。
日時:11月28日(金曜日) 午後1時30分~午後5時
場所:清瀬けやきホール
入場:無料(事前予約制 10月1日(水曜日)から申込フォームで受付)
詳細は以下の清瀬結核サミット専用ホームページへ
過去の企画展
催し物EVENT
開催中・開催予定
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展示概要
東京府立清瀬病院玄関(年代不明個人蔵)
明治時代から日本全国に蔓延した結核の療養施設として、「東京府立清瀬病院」が昭和6年清瀬に建設されました。その後多くの結核療養所や結核研究所が建設され、多くの人々が清瀬で結核の療養をしてきました。今回の展示では、最先端の結核研究や治療が行われた清瀬の歴史と役割を紹介いたします。
展示のみどころ
恵風園療養所規定(年代不明個人蔵)
1章 結核の歴史
2章 病院街の発展
3章 結核の治療法・啓蒙活動
4章 療養していた人々の生活・文化
5章 今日のkiyose
と5つのテーマに分けて、清瀬での結核療養の歴史・結核療養における清瀬の役割を紹介します。
郷土博物館主催イベント
文化財探訪×特別展「清瀬の病院街を歩く」
清瀬の病院街の歴史を、学芸員の説明を聞きながら巡ります。
日時:11月15日(土曜日) 午前9時30分~正午 ※雨天の場合翌日同時刻に順延します。
集合・解散:清瀬駅南口
定員:15名(電話7名、申込フォーム8名)
対象:中学生以上
募集:10月15日(水曜日)9時~ 定員になり次第受付終了
受付:電話(042-493-8585)または、申込フォームにて
講演会「考古学調査の成果から見える療養所~近現代考古学の視点からわかること~」
日時:11月22日(土曜日) 午後1時30分~午後5時
定員:40名(電話20名、申込フォーム20名)
対象:中学生以上
場所:郷土博物館 映像展示室/講座室
募集:10月15日(水曜日)午前9時~ 電話(042-493-8585)または申込フォームで受付
詳細は以下の講演会専用ホームページへ
映画鑑賞会
「虹を抱く処女」(84分)清瀬結核サミット×博物館友の会
日時:11月29日(土曜日)
午前の部:午前10時30分~
午後の部:午後1時30分~
※午後の部は上映会後に友の会会員による講話があります。
定員:各回40名
申込み:不要 直接博物館へお越しください。
参加費:無料
図書館コラボ企画
結核関連の簡単なパネル展示を行います。
期 間:11月1日(土曜日)~12月7日(日曜日)
休館日:月曜日・11月26日(水曜日)・27日(木曜日)
時 間:平日 午前10時~午後8時まで 土日祝 午前10時~午後6時まで
場 所:駅前図書館
清瀬結核サミット
清瀬けやきホールにて清瀬結核サミットを行います。
「亡国病」と恐れられていた結核に取り組んできた清瀬の歴史の理解を深め、後世へ引き継ぎ、世界へ発信していくことを目的として、
「清瀬結核サミット」を行います。
日時:11月28日(金曜日) 午後1時30分~午後5時
場所:清瀬けやきホール
入場:無料(事前予約制 10月1日(水曜日)から申込フォームで受付)
詳細は以下の清瀬結核サミット専用ホームページへ
-
茅葺屋根の古民家でちょっぴり「昔の暮らし」に触れてみませんか?
市の文化財である旧森田家で昔の生活を楽しみながら学べる特別イベントを開催!
笹の葉のすす払いや古布を使った昔のお掃除を体験したあとは、炭火を使ったせんべい焼きや懐かしい綿あめ作る楽しいおやつ体験も!!
- 開催日
- 2025年11月8日(土曜日)
- 時間
- 13:30〜15:00
- 場所
- 旧森田家(下宿地域市民センター徒歩3分)
- 費用
- 無料
- 対象年齢
- 小学校3年生~18歳
- 予約
- 必要 受付開始10月25日9:00~(下記申込フォームまたは電話042-493-8585)
- 旧森田家アクセス 地図(外部リンク) 清瀬駅北口西武バス「台田団地」行乗車 「台田団地」(終点)下車 徒歩3分または西武バス「志木駅南口・旭が丘経由」行乗車「団地交番前」下車 徒歩5分
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展示概要
東京府立清瀬病院玄関(年代不明個人蔵)
明治時代から日本全国に蔓延した結核の療養施設として、「東京府立清瀬病院」が昭和6年清瀬に建設されました。その後多くの結核療養所や結核研究所が建設され、多くの人々が清瀬で結核の療養をしてきました。今回の展示では、最先端の結核研究や治療が行われた清瀬の歴史と役割を紹介いたします。
展示のみどころ
恵風園療養所規定(年代不明個人蔵)
1章 結核の歴史
2章 病院街の発展
3章 結核の治療法・啓蒙活動
4章 療養していた人々の生活・文化
5章 今日のkiyose
と5つのテーマに分けて、清瀬での結核療養の歴史・結核療養における清瀬の役割を紹介します。
郷土博物館主催イベント
文化財探訪×特別展「清瀬の病院街を歩く」
清瀬の病院街の歴史を、学芸員の説明を聞きながら巡ります。
日時:11月15日(土曜日) 午前9時30分~正午 ※雨天の場合翌日同時刻に順延します。
集合・解散:清瀬駅南口
定員:15名(電話7名、申込フォーム8名)
対象:中学生以上
募集:10月15日(水曜日)9時~ 定員になり次第受付終了
受付:電話(042-493-8585)または、申込フォームにて
講演会「考古学調査の成果から見える療養所~近現代考古学の視点からわかること~」
日時:11月22日(土曜日) 午後1時30分~午後5時
定員:40名(電話20名、申込フォーム20名)
対象:中学生以上
場所:郷土博物館 映像展示室/講座室
募集:10月15日(水曜日)午前9時~ 電話(042-493-8585)または申込フォームで受付
詳細は以下の講演会専用ホームページへ
映画鑑賞会
「虹を抱く処女」(84分)清瀬結核サミット×博物館友の会
日時:11月29日(土曜日)
午前の部:午前10時30分~
午後の部:午後1時30分~
※午後の部は上映会後に友の会会員による講話があります。
定員:各回40名
申込み:不要 直接博物館へお越しください。
参加費:無料
図書館コラボ企画
結核関連の簡単なパネル展示を行います。
期 間:11月1日(土曜日)~12月7日(日曜日)
休館日:月曜日・11月26日(水曜日)・27日(木曜日)
時 間:平日 午前10時~午後8時まで 土日祝 午前10時~午後6時まで
場 所:駅前図書館
清瀬結核サミット
清瀬けやきホールにて清瀬結核サミットを行います。
「亡国病」と恐れられていた結核に取り組んできた清瀬の歴史の理解を深め、後世へ引き継ぎ、世界へ発信していくことを目的として、
「清瀬結核サミット」を行います。
日時:11月28日(金曜日) 午後1時30分~午後5時
場所:清瀬けやきホール
入場:無料(事前予約制 10月1日(水曜日)から申込フォームで受付)
詳細は以下の清瀬結核サミット専用ホームページへ
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茅葺屋根の古民家でちょっぴり「昔の暮らし」に触れてみませんか?
市の文化財である旧森田家で昔の生活を楽しみながら学べる特別イベントを開催!
笹の葉のすす払いや古布を使った昔のお掃除を体験したあとは、炭火を使ったせんべい焼きや懐かしい綿あめ作る楽しいおやつ体験も!!
- 開催日
- 2025年11月8日(土曜日)
- 時間
- 13:30〜15:00
- 場所
- 旧森田家(下宿地域市民センター徒歩3分)
- 費用
- 無料
- 対象年齢
- 小学校3年生~18歳
- 予約
- 必要 受付開始10月25日9:00~(下記申込フォームまたは電話042-493-8585)
- 旧森田家アクセス 地図(外部リンク) 清瀬駅北口西武バス「台田団地」行乗車 「台田団地」(終点)下車 徒歩3分または西武バス「志木駅南口・旭が丘経由」行乗車「団地交番前」下車 徒歩5分