三猿の石燈籠(日枝神社)

日枝神社参道の右側にある石燈籠で、一基は寛文4年(1664年)横山太良兵衛ほか下清戸村11名により寄進されました。刻まれた銘文によると、天正7年(1579年)中嶋筑後守信尚が開いたとあり、清戸の開発を知る大きな手掛りとなっています。

燈籠には山王権現のお使いである猿が、見ザル、聞かザル、言わザルの姿に彫り出されています。もう一基は宝永7年(1710年)に建てられました。両燈籠は当初は参道に対で建てられていました。

昭和61年1月14日指定。

所在地
東京都清瀬市中清戸2丁目616
電話
042-493-5211