清瀬病院跡地

清瀬における結核治療の歴史は、昭和6年に「東京府立清瀬病院」が開設されたことに始まります。これを皮切りに十数か所の療養所が周辺にでき、結核療養のメッカとして清瀬の名は全国的にも知られるようになりました。

清瀬病院跡地は、市指定有形文化財「外気舎記念館」とともに、国民的疾患であった結核治療の歴史を物語るものとして平成28年に市の史跡に指定されました。

現在は中央公園の一角に建てられた「ここに清瀬病院ありき」の碑が往時の名残をとどめています。

所在地
東京都清瀬市梅園1丁目2-613(中央公園)