薬師如来立像(長命寺)

薬師如来縁起によると、昔新田家代々の持仏が落城前に行方不明になり、この地の古梅の穴より現れたので寺を建立して祀られたと伝えられています。また薬師の霊により、丸薬を調剤し、その効験を得る者少なからずと記されています。

以前は志木街道の南側に薬師堂があり縁日には大そう賑わいました。室町時代の作といわれています。寄木造彩色、像高70cm。昭和54年4月6日指定。

所在地
東京都清瀬市下清戸2丁目471
電話
042-491-0013