• 清瀬駅開業100周年記念事業「清瀬駅開業100周年記念誌」
• 企画展図録「歩く、描く 谷口ジローと清瀬」
• 企画展図録「古代武蔵と清瀬」
• 企画展図録「走れ！清瀬鉄道物語」 完売
• 企画展図録「文化勲章受章記念　澄川喜一展」
• 「森田家のボロ(襤褸)資料調査報告書」
• 企画展図録「下宿内山遺跡―江戸～昭和の清瀬を掘る―」
• 企画展展示図録「絵本原画にみる横内襄展」
• 企画展展示図録「柳瀬川縄文ロマン」
• 企画展展示図録「渡辺うめ人形展-あぜ道の詩-」　　　 　
• 企画展展示図録「清瀬の富士講」 　　
• 「郷土博物館クリアファイル」 　　
• 「清瀬の文化財散歩」
• 清瀬市歴史・文化双書2　清瀬の年中行事と方言」
• 企画展「じいちゃの見たもの描いたもの 熊谷元一回顧展」展示図録 　　　 　　　　　
• 写真集「清瀬　村から町へ、そして市へ 120年のあゆみ」 　　　　　
• 「フォトミュージアム清瀬」
• 「きよせ郷土カルタ」
• 企画展「光と彩　陰に影 林亮太展」出品作品のポストカード

清瀬駅開業100周年記念事業「清瀬駅開業100周年記念誌」　2024年6月9日より販売開始

特別展公式カタログ「歩く、描く 谷口ジローと清瀬」　2023年1月21日より販売開始 大好評につき完売しておりました公式カタログは再販となりました。

写真のタイトルを書きます 『歩くひと』などの図版のほか、久住昌之氏（漫画家・ミュージシャン）と是枝裕和氏（映画監督）によるエッセイや、関川夏央氏（作家）と夏目房之介氏（漫画コラムニスト）による対談も収録。読み応えのある内容になっています。説明を書きます。 A4版　　51ページ 販売価格　2,000円 販売場所　 ・清瀬市郷土博物館

特別展図録「古代武蔵と清瀬」　2022年9月18日より販売開始 写真のタイトルを書きます ～清瀬の古代は面白い～ 下宿内山遺跡や野塩地域遺跡群など特徴的な市内の遺跡を含め、柳瀬川中流域の古代遺跡を紹介しています。 A4版　44ページ 販売価格　500円 販売所 ・清瀬市郷土博物館 写真の説明を書きます。

「走れ！清瀬鉄道物語」　　2021年10月2日より販売開始 完売しました 10月末に完売しておりましたが、再販希望のお声を多くいただいたため増刷しましたが 完売となりました。   特別展「走れ！清瀬鉄道物語展」の展示図録。 清瀬駅・秋津駅の歴史や、幻の清瀬駅構想の歴史などの資料をもとに紹介しています。 A4版　44ページ 販売価格　500円 販売所 ・清瀬市郷土博物館

「文化勲章受章記念 澄川喜一展」　2021年7月3日より販売開始   特別展「文化勲章受章記念　澄川喜一展」の展示図録を刊行しました。 ライフワークとなっている代表作「そりのあるかたち」シリーズをはじめとする彫刻や、環境造形作品等を紹介した展覧会の図録になります。 A4版　32ページ 販売価格　500円 販売所 ・清瀬市郷土博物館 「森田家のボロ(襤褸)資料調査報告書」　2021年5月15日より販売開始   国指定重要民俗文化財「清瀬のうちおり」に関連する森田家から寄贈された通称ボロと呼ばれる膨大な布地や端裂などを収集・整理した報告書を刊行しました。昔の人々が使える布地を最後まで再利用していたことがわかります。 A4版　120ページ 販売価格　2,000円 販売場所  　・郷土博物館　　　　　 　・清瀬市役所１階受付     「下宿内山遺跡展―江戸～昭和の清瀬を掘る―」2020年11月刊行   郷土博物館では令和2年11月21日から12月13日まで開催の特別展「下宿内山遺跡展―江戸～昭和の清瀬を掘る―」の展示図録を刊行しました。 本展で展示している下宿内山遺跡の詳細な解説が写真や図版入りで紹介されています。 特別展観覧のお土産に、また清瀬の歴史を知る一冊としてお手元にいかがでしょうか？郷土博物館の受付で販売中です！ A4版　34ページ 販売場所  　・郷土博物館   企画展展示図録「絵本原画にみる横内襄展」　2020年7月刊行   特別展「絵本原画にみる横内襄展」図録好評販売中！ 7月23日より開催中の「絵本原画にみる横内襄展」。 代表作『ちいさなねこ』の絵本原画図版のほか、初公開の絵本原画も多数掲載しております。 １階の受付で販売しています。展示をご覧になった記念にどうぞ！ A4判　30ページ 販売価格　500円  販売場所  　・郷土博物館     企画展展示図録「柳瀬川縄文ロマン」　2019年11月刊行    市内を流れる柳瀬川と空堀川は、昔から人々や動植物に数多くの恩恵を与えてきました。図録には本展で展示した市内出土の縄文土器や、初公開となった強清水遺跡の出土資料などを解説付きで掲載。清瀬発展の礎となった柳瀬川流域の歴史を紹介しています。 A4版50ページ　1冊500円 販売価格　500円  販売場所  　・郷土博物館 企画展展示図録「渡辺うめ人形展-あぜ道の詩-」　2018年12月刊行 　　    作者の渡辺うめは75歳を過ぎてから本格的に農民人形の制作を手掛け、図録には本展で展示した日本の古き良き時代の原風景である農村風景や、そこで働く人々の営みを忠実に再現した人形作品を紹介しています。 A4版15ページ　 販売価格　300円  販売場所  　・郷土博物館        企画展展示図録「清瀬の富士講」　2018年8月11日より販売開始11日 　企画展「清瀬の富士講─清瀬から富士を目指した人々─」(会期.2018年8月11日～9月2日)の展示図録ができました。A4版、50頁、カラー。 　・第1章　富士講・富士塚 　・第2章　清瀬から富士登った人々―中里・下里講社ー 　・第3章　中里の富士塚 　・第4章　中里の火祭り・星祭 　販売価格　600円  　販売場所  　・郷土博物館

「郷土博物館オリジナル クリアファイル」ができました!

清瀬市郷土博物館の、オリジナル クリアファイルができました。 　ここにファイルすれば、博物館のマスコットキャラクター「ひいらぎちゃん」が、みんなの大切な資料を守ってくれるよ!

販売価格　100円 　販売場所  　・郷土博物館

「清瀬の文化財散歩」が刊行されました!      　清瀬の歴史を、歩いて巡ることのできる地図ができました。市域を4コースに分けて、旧跡のほか、神社や寺院などの文化財を紹介していますが、散歩を計画しやすいように指標となる地点間の距離のほか、地形の高低差も載せています。 　中里から下宿・志木街道方面については、動画で景観を紹介しています。 販売価格　200円 販売場所  　・郷土博物館 　・清瀬市役所 『清瀬の史跡散歩』

「清瀬市歴史・文化双書2 清瀬の年中行事と方言」
	清瀬市歴史・文化双書3部作の第2弾となる「清瀬の年中行事と方言」が刊行されました。 清瀬の古くから伝わる年中行事や、日常的に使われていた方言などを写真を使い解説しています。
	販売価格　2,000円  　販売場所  　・郷土博物館　　　　　 　・清瀬市役所１階受付
企画展「光と彩　陰に影 林亮太展」出品作品のポストカード
平成28年2月11日~28日に開催され大好評であった色鉛筆風景画家 林亮太氏の展覧会で出展された、 清瀬を題材とした5作品のポストカードを販売しています。色鉛筆だけで写真よりリアルに描かれた独特の世界感をご堪能ください。   　販売価格　各１枚100円 　販売場所 　・郷土博物館
「きよせ郷土カルタ」
	清瀬市郷土博物館では、開館30周年を記念し、「きよせ郷土カルタ」を制作しました。 郷土史研究家等7名で組織する「きよせ郷土カルタ制作委員会」を立ち上げ、市内の文化財、民話、施設、景観、特産品等を題材として選定し、制作委員会委員長でもある武蔵野美術大学名誉教授の根岸正先生に44枚の絵札の原画を描いていただきました。また、読札の裏面には題材となっている清瀬の歴史や伝統文化、文化財等の解説文があり、「きよせ郷土カルタ」を通し子どもたちや市民の皆様に清瀬を広く知っていただけるものとなっています。
	販売価格　1部1,000円 　販売場所 　・郷土博物館　　　　　 　・清瀬市役所１階受付
「フォトミュージアム清瀬」
	郷土博物館友の会が、創立30周年記念事業として取り組んできた、会発足当初から発行しているフォトミュージアムの合本化が完了し、「フォトミュージアム清瀬」として刊行いたしました。 　清瀬に関する総合写真百科ともいえるこの本を、貴重な郷土資料としてどうぞご覧ください。
	B5版カラー　259頁 　販売価格　1,000円 　販売場所  　・郷土博物館　　　　　 　・清瀬市役所１階受付
写真集「清瀬　村から町へ、そして市へ 120年のあゆみ」
	清瀬村が誕生して120年を記念した写真集「清瀬　村から町へ、そして市へ　120年のあゆみ」を販売しています。
	販売価格　1,000円 　販売場所  　・郷土博物館　　　　　 　・清瀬市役所１階受付
企画展「じいちゃの見たもの描いたもの 熊谷元一回顧展」展示図録
	平成23年10月8日から23日までに開催した企画展「じいちゃの見たもの描いたもの熊谷元一回顧展」の展示図録を販売しています。企画展で出品した作品等を写真入りで紹介しています。
	販売価格　500円 　販売場所  　・郷土博物館

郷土博物館事業係
郵便番号：204-0013
住所：東京都清瀬市上清戸2-6-41
電話番号　　：042-493-8585
ファクス番号：042-493-8808